日本一億万長者が出ることで有名な「西銀座チャンスセンター」。
でも、どれだけ当たった人がいるのか気になりますよね。
そこで、この記事では西銀座チャンスセンターで当たった人がどのくらいいるのか調査しましたので、解説していこうと思います。
最後まで読めば、西銀座チャンスセンターの凄さが分かりますよ!!
西銀座チャンスセンターで当たった人はなんと500人以上
西銀座チャンスセンターのジャンボ宝くじで、当たった人は平成~令和5年7月現在まで延べ513名もおられます。
宝くじ売場
513人867億円
出たんだって👏👏👏
億の細道!やっぱり文字も細い pic.twitter.com/mMov8oqjqL— 食べごろ🔍録 (@myama30177274) July 21, 2023
しかも年末ジャンボ宝くじに関しては、なんと29年連続で1等が当選しています!
西銀座チャンスセンターで億のワンチャンあるよね!
また、下記のように令和だけでも1等の当選確率が多いことが分かります。
- 令和4年 (2022年)年末ジャンボ宝くじ 1等 7億円×1本
- 令和4年 (2022年) 年末ジャンボ宝くじ 1等前後賞 1億五千万円×2本
- 令和4年 (2022年) ドリームジャンボ宝くじ 1等 3億円×1本
- 令和4年 (2022年) ドリームジャンボ宝くじ 1等前後賞 1億円×2本
- 令和3年 (2021年) 年末ジャンボ宝くじ 1等 7億円×1本
- 令和3年 (2021年) 年末ジャンボ宝くじ 1等前後賞 1億五千万円×1本
- 令和3年 (2021年) ハロウィンジャンボ宝くじ 1等 3億円×1本
- 令和3年 (2021年) ハロウィンジャンボ宝くじ 1等前後賞 1億円×2本
- 令和2年 (2020年) サマージャンボ宝くじ 1等 5億円×1本
- 令和2年 (2020年) サマージャンボ宝くじ 1等前後賞 1億円×2本
- 令和元年 (2019年) 年末ジャンボ宝くじ 1等 7億円×2本
- 令和元年 (2019年) 年末ジャンボ宝くじ 1等前後賞 1億五千万円×2本
- 令和元年 (2019年) サマージャンボ宝くじ 1等 5億円×1本
- 令和元年 (2019年) サマージャンボ宝くじ 1等前後賞 1億円×2本
毎年誰か億り人になっています。
ちなみに、大坂で有名な宝くじ売り場に「大阪駅前第4ビル特設売り場」があります。
こちらは平成から出た億万長者がなんと303人!
ですが、西銀座チャンスセンターは513名。一つ上をいっています。
私も1万円当たりました
また、私はドリームウェイという代行サービスで宝くじを西銀座チャンスセンターで購入したところ、いきなり1万円が当たりました!
今まで宝くじを買ってきた中で、1万円当たったのは西銀座チャンスセンターさんがはじめてでした!
なので、私自身も結構当たりやすいなと思い、西銀座チャンスセンターで買っています。
なぜ西銀座チャンスセンターは高額当選が当たりやすいのか?
さて、ここからが本題です。
なぜ西銀座チャンスセンターは、こうも1等の当選数が多いのか。
ここからは私の予想も入りますが、西銀座チャンスセンターで1等が出やすいのは、「販売数量」と「売れ残りの数」に秘密があると見ています。
西銀座チャンスセンターは販売数が桁違い
まず、西銀座チャンスセンターで1等が当たりやすい理由に販売数の多さがあります。
販売数を解説するまえに宝くじの基礎知識として「ユニット制」をおさらいしましょう。
宝くじは、1ユニットにつき、1等が入っているため、通常のジャンボ宝くじではだいたい10ユニットを上限に販売されています。
つまり、1等が10本あるのです。
年末ジャンボ宝くじに関しては、倍の20ユニットが一般的で、20本の1等が用意されています。
つまりは、宝くじというのは1等が複数あることを覚えておいてください。
さて、西銀座チャンスセンターは平成4年(1992)年頃、ジャンボ宝くじの発売初日に1番窓口で購入した方が1等に見事当選。
それをテレビが取り上げたことから、人が次々と購入していったのが今の人気のきっかけです。
そして、またもや1番窓口で高額当選したことが続き、伝説として語り継がれています。
そのため、1番窓口は、「億の細道」と呼ばれ長蛇の列が毎年出ています。
大安吉日一粒万倍日の有楽町チャンスセンター 億の細道💴 #サマージャンボ宝くじ pic.twitter.com/5TlTJ59uic
— ぷくぷく🌸富久 (@pukupuku_koume) July 23, 2023
また、西銀座チャンスセンターは東京の1等地、銀座にあります。
地下鉄など交通の便も良いため、日本一の人口を誇る東京中から人が買いにくるのです。
しかも、西銀座チャンスセンターを知って、観光がてら購入する人も多いことでしょう。
となれば、販売数量が全国で断トツ多いため、販売されるユニット数が多いのです。
つまり、「西銀座チャンスセンターには1等が複数入っているのでは?」ということです
こうした販売数量の多さから、「1等が当たる」→ますます人が来る→「また一等が当たる」の億のスパイラルが継続されているのです。
西銀座チャンスセンターは売れ残りが少ない
また、買う人が多いとなると、逆にジャンボ宝くじの売れ残りも少ないです。
宝くじは販売期限が過ぎると、すぐさまみずほ銀行に集められ、シュレッダーで裁断されます。
売れ残った宝くじによる不正防止ですね!
なので、もし高額当選の宝くじが売れ残ってしまったら、当然誰も当たらないままなくなってしまいます。
ですが、西銀座チャンスセンターは売れ残りが少ない可能性が高いので、1等が人に行きわたる確率が高いとみています。
なので、西銀座チャンスセンターで1等当選する人が毎回いるのです。
西銀座チャンスセンターで確実に購入する方法
この記事を読んで、「私も西銀座チャンスセンターで億の夢をつかみたい!」と思ったのであれば、ぜひ利用してもらいたいのが、宝くじ代行サービス「ドリームウェイ」です。
ドリームウェイは、億の細道と呼ばれる1番窓口で、日取りの良い日(初日、一粒万倍日や大安など)を選んで並んでくれます。
下記はドリームウェイの実際の申し込み画面です。
当たりやすい日しか買ってくれません!すごく嬉しい♪
しかも、ちゃんと西銀座チャンスセンターの領収書も送付してくれますので、信頼性も抜群です!
先ほども紹介したように、私も1万円ですが当たった実績があるので、ぜひあなたも利用して億万長者を目指してみてはいかがでしょうか?
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