予算9000円で、「宝くじの1等を当てたい。」
また、「高額当選したい」とあなたも願っていることでしょう。
でも、いつもの買い方と違って、もっと上手な買い方はあるのでしょうか?
実はあるんです!
そこで、この記事では億万長者になった人が実践している9000円分の宝くじの上手な買い方を紹介したいと思います。
9000円分買うのが億万長者への近道?
9,000円で宝くじを購入しようとしているあなたは、既に「億万長者への近道」となっていることを自覚していますか?
えっそうなの?
なぜなら、宝くじの高額当選者になった人が最も多い購入枚数が30枚だからです。
300円×30枚で9000円ですね!
宝くじ公式サイトのレポートによれば、高額当選者の宝くじ購入枚数で一番多いのが、30枚で全体の22.7%を占めています。
そのほか、10枚の枚数を購入した人が22.3%となっていて2位です。
ということは、宝くじは1回の購入枚数は30枚以下の方が良いと言えます。
購入枚数が少ない方が金銭的な損失が少ないので、宝くじを継続して購入できるし、楽しみながらできることがメリットと言えます。
また、購入枚数が多いからと言って当選確率が跳ね上がるわけではありませんし、購入費用に対して費用対効果も高くありません。
ですので、購入枚数30枚というのはベストな買い方なのです。
9000円分の上手な買い方は2つ
高額当選者になるための上手な買い方は、連番とバラのバランスです。
実際に宝くじ公式サイトのレポートによれば、高額当選者の中で宝くじを購入する際に最もこだわっていることが連番とバラの割合と回答されています。(全体の20.4%)
ということは、連番とバラをいかに買うかがポイントとなります。
連番のみであれば、一等前後賞のビッグチャンスは狙えますが、他の高額当選金額は狙えません。
また、バラだけ買えばいろんな金額に当たるチャンスはありますし、1等を狙えるチャンスも連番よりも多いです。
こうした割合を高額当選者はどういった比率で行っているのか研究しました。
その結果、9000円分の宝くじを上手に買う方法は以下の2つになります。
- 連番10枚とバラ20枚の購入
- 縦バラ30枚で購入
連番10枚とバラ20枚の購入
連番10枚とバラ20枚の購入は億万長者の黄金比率と言われており、億万長者の多くが買っているやり方です。
連番の1等前後賞と、バラ20枚による高額当選狙いのいいとこどりをしたものです。
縦バラ30枚で購入
縦バラとは、3つの連番が入ったものをバラで10枚購入できるやり方です。
実際に年末ジャンボ宝くじで私が購入した縦バラを見て下さい。
3連番ずつのものが2組バラになっているのがお分かりいただけると思います。
この縦バラは、もともとは大阪駅前第4ビル特設売場が作ったもので、高額当選者を出している実績があることから全国でその買い方ができるようになりました。
縦バラの良さも連番10枚とバラ20枚の買い方と同様に一等前後賞を当てるチャンスとバラによる高額当選のチャンスをどちらも狙えることです。
高額当選者は当選しやすい売り場で購入している
買い方のほかにも、高額当選者は売り場にもこだわっています。
実際に宝くじ公式サイトのレポートでは、12.6%の人が高額当選の出ている売り場で購入されています。
特に、億万長者を日本一出している「西銀座チャンスセンター」には、非常に多くの人が買いにきます。
この売り場の億万長者の数は500名以上です!
しかし、この西銀座チャンスセンターは人気なので長蛇の列に並ぶこともありますし、遠方の方ならなかなかいけません。
そこでおすすめなのが、宝くじ代行サービスの「ドリームウェイ」です。
「ドリームウェイ」なら日取りの良い日に西銀座チャンスセンターで購入してくれるので大変便利です。
しかも、連番10枚とバラ20枚の組み合わせも購入できますし、備考欄に記入すれば縦バラでも購入できます。
ちなみに私はいきなり1万円が当選したので、当たりやすいさは折り紙つきです♪
予算9,000円分の上手な買い方を学んだら、ぜひ利用してみてください!
\日本一当たる売り場で宝くじが買える/